東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2019年11月28日
この度、ヒルデモアこどもの国は『かながわ認証』認証事業所に選ばれました。 受賞にあたっては、ご入居者・ご家族の皆様の事業所運営に対するご理解とご協力の賜物と感謝申しあげます。介護サービス品質、人材育成、処遇改善等が公的に認められたことを誇りに思うとともに、より気持ちを引き締めてスタッフ一丸となり安心してお暮しいただける事業所運営に努めてまいります。 引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
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2019年11月18日
ヒルデモアこどもの国に隣接している、バーベキューガーデン施設、「BAKKEN(バッケン)」は、三方を竹林に囲まれたプライベートスペース。広々とした空間を独り占めして使っていただける贅沢な施設です。 皆様に気持ちよく使っていただくため、竹林と設備のメンテナンスは欠かせません。竹林の整備は業者の方と共に、設備の清掃は社長・社員も一緒になって行っています。ご入居者・ご家族のみなさまのご利用をお待ちしています。
2019年10月31日
ヒルデモアこどもの国では、2019年10月で、開設15周年を迎えました。過去の歩みがわかるよう、ホールに、写真とともにアルバムをご用意し、皆様で思い出をかたる場としました。 来館が叶わなかったご家族からも、祝電やお手紙、お菓子なども届きました。会場は、現ご入居者とご家族、来館された過去のご入居者のご家族の皆さま、スタッフが『家族』のような雰囲気で交流を楽しみました。 写真を見ながら、当時の思い出を語られる姿があちこちで見られ、アットホームな雰囲気で、とても楽しい時間が流れていました。
2019年10月30日
ヒルデモアこどもの国では、2019年10月で、開設15周年を迎えました。 感謝の気持ちをこめて、皆様にご提供したお祝い弁当をご紹介します。直営キッチンのスタッフが腕によりをかけておつくりしました。ちらしずしが特に好評で、「おかずの種類が多く盛り付けもきれいだった。」「味もおいしかった。」のお声をいただきました。
2019年10月29日
ヒルデモアこどもの国では、2019年10月をもちまして、開設15周年を迎えました。 この日を迎えることができましたのも、ひとえにご入居者の皆様、ご家族、関係者各位のお力添えの賜物です。 皆さまへの感謝の気持ちを込め、社長と支配人にて鏡開きを行いました。 これからも「老いて豊と語れる暮らし」を実現するため、スタッフ一同精進して参ります。
2019年09月24日
ヒルデモアこどもの国では、アジアではじめて開催されるラグビーのワールドカップで盛り上がっています! 今回、応援のために、ご入居者の皆様と国旗を手作りしました。「私、ラグビー大好きなのよ~」と仰る方がいて、松島幸太郎選手の活躍の話題になり、「あら、あなたのお知り合いなの?」とちょっとした勘違いから、大笑い、とても話が盛り上がりました。また日の丸の丸が上手くかけず、円がいびつになったり、大きさもまちまちになったりしましたが「応援に使うんだから、振ったら目立たないわよ~。」と笑い声の絶えない楽しい時間となりました。
2019年08月22日
今年もヒルデモアこどもの国では送り火の日に「竹灯篭」を開催しました。竹灯籠とは、竹製の灯篭の中に、キャンドルグラスをいれて、庭園の道に沿って、スタッフが、一つひとつ飾り付けるものです。日が暮れ始める18時半頃より灯をともすと、ほのかな灯りが揺らめき始め、完全に日が暮れると、約200個の灯篭が浮かび上がり、庭園には幻想的な風景が広がります。 当ホームでは、ソフトクリームをご用意し、スタッフも、浴衣や甚平などを着て参加しました。午前中は強風でしたが、夜は台風の影響もなくなり穏やかな天候に恵まれ、参加された方から「かすかに揺らぐ灯りが、とてもきれい」「浴衣や甚平が良い雰囲気をだしている」などのお声をいただきました。
2019年08月16日
去る7月10日、ヒルデモアこどもの国の隣に、バーベキュー場「BAKKEN(バッケン)」をオープンしました。 バッケンとは、デンマーク北西部にある広大な森のなかの世界最古の遊園地の名称で、当社のブランド「ヒルデモア/ヒュッテ」の原点ともなっているデンマークに由来します。 バーベキューエリアは豊かな竹林や自然林に囲まれたその一角にあり、最大定員は約50人。エアコン・冷蔵庫・ソファー等を完備したドイツ製キャンピングトレーラーは休憩所としてお使いいただけます。グランデッキは長さ30mの長いウッドデッキ、キャンプファイヤー&調理台、ブルーベリーガーデン、チルドレンテラス(ウッドデッキ&トイレ&シャワー室)、ハーブガーデン、芝生エリア、駐車場などが整備されています。 すでに、7月下旬にご入居者とそのご家族が4世代でお使いになり、ご入居者は、お孫さんが焼いたお肉を「外で家族みんなで、食べるからおいしい」と喜ばれました。そして、ひ孫さんたちが、元気にグランデッキを駆け回り、「大変楽しかった、こども達もとても喜んでいた」とコメントをいただきました。
2019年06月20日
ヒルデモアこどもの国では「たけのこまつり」と呼ばれるイベントを毎年4月に開催しています。例年、天候を心配しながら準備を進めますが、今年は素晴らしい快晴に恵まれ、ポカポカ陽気の中、開催することができました。 たけのこまつりでは屋台や余興など多くの催し物を開催していますが、メインイベントは敷地内での「たけのこほり」です。大小さまざまなたけのこが、広い竹林から顔を出し、みなさま思い思いに掘ってお持ち帰りいただきました。 屋台では様々なお料理を提供しています。「塩ちゃんこ」や「おこわ」など、人気のメニューがたくさん並びました。6種類から選べるアイスクリームも、気温が上がる午後から大人気でした。美味しそうに召し上がる姿を見てスタッフも心が躍ります。 お昼が過ぎると余興の時間がやってきます。毎年恒例となりました、スタッフによる「ソーラン節」と「和太鼓」は一番の盛り上がりを見せます。次に、ヒルデモアこどもの国配属の新入社員による「クイズ大会」が実施されました。4月末よりこどもの国での本格的な勤務が始まりますが、その前に自己紹介を兼ねて、名前や特技などをクイズ形式で披露します。新入社員の爽やかな笑顔はご入居者の心にも届いたのではないでしょうか。おしまいに、普段はアクティビティとして行われている歌の会も行われ、慣れ親しんだ歌をみなさまで歌いました。 みなさまからは「楽しかった」「屋台、美味しかったです」などたくさんのお言葉をいただくことができました。今年のたけのこまつりも例年通り、大成功で幕を閉じることが出来ました。