東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2024年05月28日
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ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠ5階のアクティビティでは、「ステンシル」という型を用いた技法でオリジナルのトートバッグを作る手工芸を行いました。さらにこの度ご縁あって、文具の「ぺんてる株式会社」様より、たくさんの画材をご提供いただきました。今回はその画材の中から布用絵具を使用しました。まずはお好きな「ステンシル」の型をお選びいただきます。そして無地のトートバッグの中のデザインを入れたい場所にステンシルを置いて、その型の上にお好きな色を塗っていきます。最後にステンシルをはずせば、お好きな柄・色鮮やかなオリジナルのトートバッグの出来上がりです。「この色はもっと濃淡があったほうがいいかしら」「あなたのその色も素敵ね」と、新鮮な作業の中でも会話がはずみます。出来上がったトートバッグはまさに世界にひとつだけのオリジナル作品です。「このバッグを持ってお買い物に行かなくっちゃね♪」と、大変気に入っていただけたご様子でした。
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2024年05月15日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠの1階ロビーでは、母の日が近づくと撮影スペースを設けて、大きな花束と一緒に記念写真を撮影しています。ご家族が来館された際にもご一緒にお写真を撮影され、賑わっていました。また母の日当日には、各階で「母の日イベント」が開催されていました。スタッフからは感謝の気持ちをこめてメッセージカードと花束を、そしてキッチンからも母の日特製スイーツを用意しておもてなしをしました。ご入居者の笑顔にスタッフも癒されたひとときでした。
2024年05月07日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、この4月にEV車を導入しました。日常的な一般の移動手段としての運用のほか、有事災害に備え、ガソリン以外の燃料確保や停電時の電源確保の強化に多いに期待ができます。またEV車は「動く蓄電池」とも言われ、施設内に限らず、他事業所への移動応援も可能となります。この日は防災委員会スタッフ向けに、EV車からの電気の取り出し方と、充電の方法についての勉強会を行いました。操作方法がとても簡単で、運転免許のないスタッフからは「正直、車を触るのも怖いと思っていたけれど、この操作は簡単です!」という声もあがるほどでした。今後はこの操作方法をビレッジⅠスタッフだけでなく、ビレッジⅡ・Ⅲとも共有し、いざという時にすぐに運用できるようにしていきたいと思います。
2024年04月23日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠ 5階にて、ボランティア奏者による中国の伝統楽器、二胡の演奏会を開催いたしました。楽器紹介では、その小さい楽器ながらも大きな音がでることや、ニシキヘビの皮と馬の尻尾からできていることに大変驚きました。二胡の美しい音色にうっとりとご鑑賞され、涙されている方もいらっしゃいました。歌謡曲の演目では皆様一緒に歌ったり、鈴をもって一緒に演奏されたり、リズムに合わせて自然に体を躍らせたりと、楽しまれていました。
2024年04月19日
今年の桜は急速に開花が進んだかと思えば、悪天候であっという間に散ってしまいました。ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでも、お天気とにらめっこをしながらご入居者とのお花見を楽しみました。少し肌寒いこの日も、太陽が顔を出した隙をみて、ご入居者と一緒にヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢのおかめ桜やさと桜、ビレッジⅡのソメイヨシノをご覧いただきました。桜の木の下では皆様、自然に笑顔がこぼれますね。
2024年04月08日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠ 5階では3月に音楽のイベントが目白押しでした。沖縄三線の奏者による演奏会では、沖縄伝統の琉球民謡や沖縄民謡風にアレンジした歌謡曲等をご披露いただきました。三板(さんば)というカスタネットのような沖縄伝統の楽器をお持ちくださり、ご入居者も一緒に演奏して楽しんでいただきました。明治大学 津軽三味線「響(ひびき)」の皆様による迫力満点の生演奏には感動、民謡では自然に手拍子が沸き起こります。長寿を願い、歌う長唄では「歌ってくださったように100歳まで生きられるような気がします!」とお喜びいただきました。プロのジャズシンガーでいらっしゃる、とがわちずこさんのジャズコンサートでは、お馴染みのジャスナンバーにくわえて、3月という季節柄、松任谷由実さんの「卒業写真」をジャズアレンジでご披露いただきました。ピアノの心地よい音色に温かみのある歌声に癒されました。
2024年04月02日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠ 今年の桃の節句ではデザインアートに挑戦してみました。オブラート紙に食用のフードペンでデザイン画を模して、桃のムースにオブラート紙をのせて完成です。「オブラートでこんなこともできちゃうのね!」と驚きつつも、楽しんで製作されていました。ご自身で作られた桃のムースをご家族に披露しながら、ご一緒にラウンジでティータイムを過ごされたご入居者は、とてもお喜びのご様子でした。
2024年03月22日
お天気のいい日には、アクティビティスタッフがご入居者をお散歩にお誘いしています。3月の快晴のとある日、ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢの遊歩道をお散歩していると、早くも桜咲きほころぶ「おかめ桜」に数羽のメジロを発見!メジロのさえずりを聞きながら、桜を楽しむひとときです。花壇のお花もだんだんと色づきはじめ、春の訪れを感じたお散歩でした。
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、近隣の保育施設との交流のため、毎年園児たちが当ホームへ遊びに来てくださっています。今回は初めての試みとして、ご入居者数名と一緒に保育園へ遊びに出かけました。保育園の先生方や園児の皆さんに温かくお出迎えしていただき、歌を歌ったり、ゲームをして楽しみました。「私は小さい子は苦手なのよ。大丈夫かしら。」と、不安そうな面持ちでご出発された、とあるご入居者。「私のブローチを見て「かわいいね。」って言ってくれたの。子供ってよく見ているのね。楽しかった!」と、満面の笑みで戻られました。ほかのご入居者からも「子供たちが素直で元気で可愛かった!」と、ひとときの交流をお楽しみいただけました。