「第24回 日本自立支援介護・パワーリハ学術大会」にて みずたま介護ステーション光が丘ケアプランセンターの 佐々木千春ケアマネジャーが優秀賞を受賞しました。
パワーリハビリテーションは、老化や器質的障害により低下した身体的・心理的活動性を回復させ、 自立性の向上とQOL (クオリティ・オブ・ライフ)の高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの新しい手法です。 今回の学術大会は、「更なる挑戦と進化」をテーマに6月7日、8日に開催されました。
みずたま介護ステーション光が丘ケアプランセンターの佐々木千春ケアマネジャーは、本学会で在宅においてアルコール依存症の方へのパワーリハビリの実施に加え、
減薬へのアプローチも行い、症状の改善につながった事例について発表いたしました。


