2025年6月27日~29日に開催された「日本ケアマネジメント学会 第24回研究大会」において4演題を発表しました。
発表演題 ●みずたま介護ステーション初台 髙山 修 「統合失調症罹患者の思考障害への対応方法と効果についての観察研究;不安感軽減のための説明と対応の実践の効果について」 ●みずたま介護ステーション永山 長田 裕美子 「居宅ケアマネジャーに対するカスタマーハラスメントの要因分析;カスタマーハラスメントの実態調査から」 ●みずたま介護ステーション光が丘 佐々木 千春 「私たちは、利用者の「幸せ」を支えているのか」 ●みずたま介護ステーション三軒茶屋 濱田 哲司 「住み慣れた地域で仲間とのつながりを実現するための認知症高齢者への支援を考察する;要介護3のアルツハイマー型認知症の事例から」
また、共催企画としてモーニングセミナーに産業ケアマネジャーが登壇し、「改正育児・介護休業法」や「介護休業等の利用状況」など、タイムリーで関心の高いテーマを取り上げ、大変好評をいただきました。
