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ヒルデモア三渓園の特徴

横浜本牧の高台に
情緒あふれる佇まい

西洋文化をいち早く取り入れてきた港町横浜。その歴史と情緒を感じさせる本牧の高台に佇む瀟洒な“ホーム”には、港の汽笛が届きます。港に昇る朝日やきらめく夜景は、横浜ならではの絶景です。

「やりたいこと」を諦めない
あなたらしさを尊重した暮らし

お一人おひとりの主体性や個別性を尊重し、これまでと変わらない暮らしをサポートします。そのために、ご入居者の「やりたい」お気持ちを引き出す「意欲支援」、ご自身の意思を支える「自律支援」を行います。

24時間安心の
看護・介護体制

専門性の高い多職種のスタッフが常駐しています。看護師は24時間常駐。介護スタッフは資格保有率100%のプロフェッショナルです。ご入居者1.5名に対し、1名のスタッフで、手厚いケアを行います。

横浜本牧の高台に
情緒あふれる佇まい

西洋文化をいち早く取り入れてきた港町横浜。その歴史と情緒を感じさせる本牧の高台に佇む瀟洒な“ホーム”には、港の汽笛が届きます。港に昇る朝日やきらめく夜景は、横浜ならではの絶景です。

三溪園まで徒歩3分
四季を楽しむ散策

国の名勝にも指定され、開園から100年以上経つ三溪園からわずか徒歩3分。年間パスポートを利用して、四季折々の表情を楽しみに、スタッフやご入居者同士、来訪されたご家族と散策できます。

汽笛が聞こえる港町
本牧、みなとみらいを一望

高台にある建物からは、本牧の街並みと近未来都市みなとみらいの賑わいを一望することができます。港町らしい汽笛を聞きながら、穏やかに過ごせる緑豊かな環境です。

菩提樹が出迎える
森の中に佇む住まい

本牧から三溪園へ続く桜並木の先にある、緑に囲まれた高台。そこに森の中のホテルのように佇むのが、ヒルデモア三渓園です。大きな菩提樹が温かくお迎えします。

ノスタルジックな空間で
上質なゆとりある暮らし

居室の床は、落ち着いた光沢が美しい花梨の無垢板。木の温かみがある障子や欄間を使い、和モダンな空間に仕上げました。居心地が良く、ゆったりとくつろげます。

居室の窓からの眺めは
四季折々に変化する風景画

朝日、夕日、夜景など、それぞれの居室から見える景色は、風景画のよう。本牧の高台に位置するからこその贅沢です。額縁のような窓も、眺めの美しさを際立たせます。

気軽に外気浴が楽しめる
プライベート庭園

春には桜、秋には紅葉と、豊かな四季を感じられる中庭は、ご入居者とご家族のためのプライベート庭園。散策をしたり、鯉の餌やりをしたり、ご自由にお過ごしください。

専門スタッフの紹介

副支配人 ケアマネジャー介護支援専門員 介護福祉士

ご入居者が生きがいとして行ってきた活動など、「こうしたい」と思う生活が継続できるように、サービスを組み立てています。そのために、専門職としての知識の吸収に努めることはもちろん、ご入居者の想いに日々寄り添うことでその方をしっかりと知り、チーム内で共有することを大切にしています。

フロアマネジャー介護福祉士 社会福祉士

ご入居者にとって、ヒルデモア三渓園は安心して心地よく暮らせる「家」であるように、スタッフやご入居者同士のちょっとしたやり取りの中でも、楽しみや笑いを感じられることを心がけています。そのためには、スタッフ自身が明るく、前向きに働けることが大切。そのための環境整備が、私の仕事です。

「やりたいこと」を諦めない
あなたらしさを尊重した暮らし

お一人おひとりの主体性や個別性を尊重し、これまでと変わらない暮らしをサポートします。そのために、ご入居者の「やりたい」お気持ちを引き出す「意欲支援」、ご自身の意思を支える「自律支援」を行います。

専門性を活かした
機能訓練指導員によるプログラム

理学療法士などの機能訓練指導員が、ご入居者の「やりたい」お気持ちを実現するために、リハビリプログラムをご提案。楽しみながら続けられるようにサポートします。

専門スタッフが連携
チームで取り組む口腔リハビリ

いつまでも「自分の口でおいしく食べたい」を実現するために。歯科衛生士や言語聴覚士を中心に、キッチン、ケアスタッフが連携し、口腔リハビリを行っています。

笑顔と会話があふれる
多彩なアクティビティ

地域交流が盛んで、図工、絵手紙などのアクティビティや音楽会は、地域ボランティアの方と一緒に楽しみます。ご入居者の趣味やリクエストから生まれた企画も!

プライベートな空間で
癒しの時間

プライベートサロンのような上質な空間で、訪問理美容、メイクを受けると、気持ちがアップ。足浴、フットケアなど、極上の癒しタイムも。明日への活力になります!

専門スタッフの紹介

リハビリスタッフ理学療法士

リハビリの時間は、体を動かすきっかけにすぎません。「◯◯ができるようになりたい」との裏にある想いに寄り添い、その想いを叶えるための手段を一緒に考え、実践するサポートをしています。リハビリだけにとらわれず、生活をする中でできるようになる、ご本人の力を引き出すような関わりを大事にしています。

介護スタッフ介護職員初任者研修修了

ケアをする上で、当たり前のことを当たり前にすることを心がけています。笑顔で挨拶をする、目線を合わせる、就業前に身だしなみを整えるなど、小さなことの積み重ねが、ご入居者との信頼関係につながると実感しています。ご入居者に安心して過ごしていただくために、日々のていねいなやりとりを大事にしています。

24時間安心の
看護・介護体制

専門性の高い多職種のスタッフが常駐しています。看護師は24時間常駐。介護スタッフは資格保有率100%のプロフェッショナルです。ご入居者1.5名に対し、1名のスタッフで、手厚いケアを行います。

経験豊富な看護師が
24時間常駐

病院勤務の経験も豊富な看護師が24時間常駐し、急な体調変化などに備えます。日々の健康管理や服薬管理、胃ろう、たん吸引など、寄り添った医療ケアも行います。病院への送迎も可能です。

スタッフ全員が資格保有者
介護のプロだからできるケア

ご入居者1.5人に対しスタッフ1人の手厚い人員体制。介護ヘルパー資格は全員が取得、8割以上のスタッフが介護福祉士資格も取得し、介護のプロだからこそできるケアを行います。

専門スタッフが連携
ご入居者をチームで支える

ケアをするのは、介護スタッフ一人ではありません。ケアマネジャーのもと、機能訓練指導員、管理栄養士など専門スタッフと連携しながら、多角的なチームケアを行います。

一人ひとりに寄り添う
コンタクトパーソン

ご入居者にとって最も身近な存在が、コンタクトパーソンです。ご入居者と常にコミュニケーションを取ってニーズを汲み取り、チームスタッフやご家族と共有します。

心を見つめる
認知症ケアマッピング

「認知症ケアマッピング(DCM)」を実践し、マッピングで得たご入居者の情報を元に、認知症ケアの質を常に向上させています。DCM専門資格を持つスタッフを5名配置しています。

専門スタッフの紹介

看護スタッフ看護師

「身内にいる看護師」を目指しています。こんなこと聞いても大丈夫かしら?と思われるようなことでも、おしゃべりをしながら相談に乗り、少しのサポートで今までの暮らしが続けられるように支援していきたいです。ご入居者お一人おひとりのこだわりや想いを理解し、医療につなげていく役割を果たしていきます。

介護スタッフ介護福祉士

介護の知識や技術はもちろん、「この人がいれば安心」と言っていただける対応を心がけています。そのために、しっかり立ち止まって挨拶する、お茶を置く時に音を鳴らさないなど、当たり前のことを継続して行うことが大切。ご入居者の長い人生の一部に、私と過ごしたというページを気持ちよく刻んでいただきたいです。

ご入居者・
ご家族インタビュー

ご入居者インタビュー

息子家族と二世帯住宅で暮らしていましたが、私はひとりで何でもやってしまうタイプ。ですが、年齢を重ねてだんだん人の手が必要になってきたことを感じるようになりました。家族の手を煩わせたくなかったので、自分で高齢者用の住まいに入居することを決めました。

私は横浜育ちで、結婚後は本牧から出たことがありません。お友だちがたくさんいますし、海を見て育ちましたから横浜に愛着があります。そのため、新たな住まいは自宅近くで探そうと前々から思っていました。

私はおしゃべりが大好きで、スタッフや入居者の方とちょっとした会話を気軽にできることがうれしいです。お食事もおいしいですよ。特にお味噌汁が、お出汁がしっかり利いて香りも良いですね。イルミネーションの夜景鑑賞やお花見にも連れて行っていただきました。長い間本牧で暮らしてきましたが、地元だからこそ行きそびれていたところで、感激しました。

以前、私がお友だちから情報を入手してきたように、今度は私がお友だちにヒルデモア三渓園のことを教えています。「どんなところ?」と聞かれたら、「すごく良いところよ!」と答えているんですよ。毎日心地よく暮らせている感謝の気持ちがあるので、できるお返しはきちんとしたい、といつも考えています。だから、今回もお話させていただいています(笑)。

妻を亡くし、しばらく一人暮らしをしていましたが、無理が出てきたので、安心して暮らせる入居先を娘が探してくれることになりました。私からは「広めの部屋が良い」ということだけ伝えていたのですが、娘の家に近いヒルデモア三渓園を探してきてくれました。

それまで横浜本牧にあまりなじみはなかったのですが、緑が多い環境が気に入りましたし、外国情緒があって散歩が楽しい街ですね。体験入居したところ、スタッフのみなさんがとても明るく、志を高く持って仕事をしていることが伝わってきたので、ここなら気持ちよく過ごせると直感し、入居を決めました。

入居してからは楽しいことばかりです。もともとハーモニカが好きで、ボランティアで演奏をしていたのですが、そのことをスタッフに話したら、「ぜひここでも吹いてほしい」と言われました。音楽会のイベントなどでハーモニカを演奏するようになり、聞いてもらえることにやりがいを感じますし、喜んでくださる様子を見ることができると、本当にうれしいです。

ここでの生活が素晴らしいものなので、その想いを「ヒルデモア三渓園の友」という歌にしました。歌にしたような心地よい暮らしが送れるのは、よく気づいてくださるスタッフの皆さんのおかげ。これからもスタッフの皆さんと一緒に、楽しく明るく過ごしていきたいと願っています。

ご家族インタビュー

一人暮らしが難しくなってきた父のために、新たな住まいを探していたところ、出会ったのがヒルデモア三渓園です。父の希望は「広い部屋」だったのですが、バルコニー付きの広いお部屋があり、素晴らしい眺望も印象的でした。父もひと目で気に入ってくれて、すんなりと入居が決まって助かりました。

こちらに入所してから、父は楽しいことばかりのようで、いつ来てもご機嫌です(笑)。父にとってのひ孫を連れてくることもありますが、スタッフの方は子ども向けの工夫をしてくれたり、アレルギーを持つ子に対応してくれたり、家族に対しても細やかな心遣いをしていただいています。また、父の様子をこまめに伝えてくれるので、家族としては安心感があります。

父が作った「ヒルデモア三渓園の友」の歌を聞いて、まさにこの歌詞のように、楽しく暮らせていることを、しみじみと感じました。父はスタッフの皆さんのことが大好きなので、これからも一緒に楽しく過ごしてほしいと思っています。

ヒルデモア三渓園の友