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鏡餅用のお餅をつきました

2024年01月11日

鏡餅用のお餅をつきました

2023年の暮れも近付く12月28日にヒルデモア信州白雲館では餅つきを行ないました。今年の餅つきではご入居者皆さんから『ついてみたい』という声が多く上がり、中には『今までの人生で初めてお餅をつきました』と感動していただいた方もいらっしゃいました。つきあがったお餅は大小のお椀に入れて形を整え、大晦日から玄関に飾らせていただく予定です。餅つきの後は恒例の繭玉づくりも行ない、カラフルに色付けされた繭玉を皆さんで柳の枝につけていただきました。こちらも玄関に飾り無病息災を祈願しています。

ご入居者の皆さんも若い頃や子供時代を思い出しながら餅つきを楽しんでいただきました。
ご入居者の皆さんも若い頃や子供時代を思い出しながら餅つきを楽しんでいただきました。
繭玉には疫病退散や養蚕業の繁栄を祈願する意味合いがあります。迎える2024年も元気に過ごしたいですね。
繭玉には疫病退散や養蚕業の繁栄を祈願する意味合いがあります。迎える2024年も元気に過ごしたいですね。