東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2020年01月15日
ヒュッテ荏田南では、春を迎えるため、船頭囃子連保存会の方々に獅子舞を舞っていただきました。 伝統ある舞に、ご入居者の皆様は手拍子をしながら笑顔で見入っていました。最後には獅子に頭を噛んでもらい厄除けをしていただきました。
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2019年12月23日
ヒュッテ荏田南では、毎月ボランティアで歌の会に来ていただいているご入居者ご家族の歌とピアノに、東京藝大学生のバイオリン演奏でクリスマスコンサートを開催しました。ご入居者、ご家族からは「こんな間近でステキなバイオリンの演奏が聴けてとても楽しかった」「母の好きな「G線上のアリア」が曲目に入っていて嬉しかった」「広い河の岸辺(スコットランド民謡)はとても素敵な曲ですね」等のお言葉をいただきました
2019年12月12日
ヒュッテ荏田南では、クリスマスを迎えるため、ご入居者の皆さんとスタッフとで飾りつけを行いました。 一つ一つ、お言葉をかけながら飾っていきます。モモもクリスマスが待ち遠しいようです。
2019年11月27日
ヒュッテ荏田南が、神奈川県の『かながわベスト介護セレクト20』に選ばれ、表彰されました。 これは、約4万の事業所の中から、サービスの質の向上や人材育成等に顕著な成果をあげたベスト20を県が表彰するものです。2016年度の制度開始以降、介護付有料老人ホームの受賞は当社のみ、ヒュッテ荏田南は3回目の受賞となります。 これもご入居者・ご家族の皆様が当社の理念に共感いただき、運営に対するご理解とご協力をいただいた賜物と心より感謝申し上げます。 今後も ご入居者・ご家族に安心していただけるような質の高いケアサービスとアットホームで居心地の良い暮らしを提供するため、ケアスタッフ、看護師、受付事務、キッチン、各専門職が一丸(One Team)となって行きたいと考えています。
2019年10月22日
ヒュッテ荏田南ではアジアで初めて開催されるラグビーのワールドカップで盛り上がっていました。 日本中が湧いた、9月28日の日本-アイルランド戦は、多くのご入居者がダイニングのテレビの前で応援されました。看板犬のモモも、一緒に応援します。皆様の笑顔が素敵です!
2019年10月07日
ヒュッテ荏田南で夏の暑さが和らいだころに、楽しんでいただいた花火をご紹介します。 ご入居者お一人お一人に、花火を持っていただきました。皆様、童心に返って、花火の火薬の香りや、ぱちぱちと光が跳ねる様を楽しまれました。その後、ダイニングで喉を潤し、暑気払いをしました。夏の風物詩、花火を楽しんでいただきました。
2019年08月30日
今年の荏田南の夏祭りは「Eda summer festival」と銘打って、暖炉側に大漁旗を飾り、暑い夏を吹き飛ばす、音楽にソーラン節にゲームを楽しむ会になりました。 初の試みとして、音楽療法士の中川さんをお招きし、ギターで夏の曲や北島三郎さんの祭り等4曲程を演奏して頂きました。中川さんから、指導を受けたスタッフもアドリブで曲に合わせて太鼓で参加し、皆様は、夏らしい元気がでる曲と、太鼓を、とても喜ばれていました。その後毎年恒例のソーラン節をスタッフにて披露致しました。ご入居者は、手を叩いて応援してくださいました。続いてのゲームは、ボウリングとひよこすくい(おもちゃのひよこ)をご用意しました。皆様童心にかえって楽しまれ、ご家族からも「凄く盛りあがり、楽しかったです」とお言葉をいただきました。 Eda summer festivalというテーマ通り、暑い夏の楽しい1日を過ごして頂けたと思います。
2019年06月20日
ヒュッテ荏田南から、今が盛りの満開の桃の花をお届けします。 荏田南のホームの前に広がる桃畑には、毎年この時期に、沢山の色鮮やかなピンクの桃の花が咲きほこり、ご入居者の皆様は、桃の花の開花を心待ちにしています。今年も春を感じていただこうと、天気を見ながら、支配人・スタッフがお手伝いし、桃畑の花を見にいきました。穏やかな日差しの中、ご入居者は桃の花を楽しまれていました。ご入居者は『天気が良く気持ち良かったし、もも(荏田南の愛犬)と一緒に見られて凄く良かったです。』当日いらしていたご家族からは『当日桃の花に負けないくらいの真っ赤な洋服を選んで母に着させて、天気も良く過ごしやすい気候の中で一緒に見る事が出来て、凄く良かったです。ありがとうございました。』とのお声をいただきました。
2019年01月31日
今回は、ヒュッテ荏田南で行われた「餅つき」の様子をお伝えします。 ヒュッテ荏田南では新年を迎える準備として、年末に餅つきを開催しました。餅つきは毎年の恒例行事となっており、毎回掛け声や手拍子が飛び交う活気溢れるイベントとなっています。 当日は、キッチンスタッフや事務スタッフを含め、事業所総出で準備。もち米、杵や臼などが用意され、段々と会場が盛り上がってきます。ご入居者の皆さまには臼の周りをぐるりと囲んで輪になっていただき、いよいよ餅つきの開始です。 ねじり鉢巻きをつけた支配人が餅をつくと自然と皆さまから「よいしょー!」と声が上がり、餅つきに力が入ります。ご入居者もほとんどの方がご参加され、スタッフと一緒に力強くついてくださいました。 皆さまがご参加くださりつやつやでやわらかなお餅が仕上がりました。再び新しいもち米をご用意し、二回戦開始!それまでは餅つきをご覧になっていたご入居者も「せっかくだからやってみようかな」と、積極的に参加され何度も杵を上げて餅つきを楽しまれていました。新しいご入居者からは「餅つきができるなんて思ってなかった!」と嬉しいお言葉が聞かれました。 ご入居者の皆さまと力を合わせてついたお餅は、皆さまの健康と長寿を祈願し、事業所の玄関に鏡餅として飾りました。