提供プログラム
食事
管理栄養士監修メニューで
栄養バランスとおいしさを両立。
「健康」「おいしさ」「楽しさ」「安心安全」を追求。お一人おひとりのご状態に合わせた食事を提供します。音や香り、華やかな盛り付けなど、五感で味わう料理は、ワクワクするような楽しみがいっぱい。いつまでも、食事をご自身の口からしっかり食べられるよう、口腔ケアにも力を入れています。
直営のキッチン
全ホーム自社スタッフによる直営キッチンにこだわっています。
それは、ご入居者お一人おひとりのご要望にきめ細かく応えるため。
お互いに顔が見え、会話を交わす距離感だからこそ、心が通じ合うお食事をお届けできるのです。
笑顔あふれる楽しい食事
目の前で料理を仕上げる「ライブキッチン」、ご入居者と一緒におやつ作りを楽しむ「カフェ」、外食気分を味わう「居酒屋」など、直営キッチンだからできる、食事がもっと楽しく、おいしく感じられるイベントを実施しています。
また、四季折々の素材を使い、食事から季節を感じられることを大切にしています。ヒルデモア/ヒュッテオリジナルの出汁を使ったお味噌汁も大好評です。
ご状態に合わせた食事形態
お一人おひとりのご状態に合わせ、しっかりと栄養を摂れるように6種類の食事形態をご用意しています。「さいご(※)のひとさじまで、おいしいお食事を」をコンセプトに、どの形態でも「おいしさ」を大切にして、ご提供しています。
※「毎食の一皿の『最後』」「人生の『最期』」の2つの意味があります。
おいしく食べるための口腔ケア
食べることはもちろん、楽しい会話や笑顔も、健康な口から生まれます。そのため、ヒルデモア/ヒュッテでは、口腔ケアに力を入れています。
歯科衛生士、言語聴覚士などの専門スタッフとケアスタッフが連携を取りながら、1日3回の口腔ケア、筋力アップの口腔リハビリなどを行っています。ご入居者のご希望やご状態に合わせたケアを実施することで、「さいごのひとさじまでおいしい」と感じていただける食事を実現
チームの連携でお食事を楽しめるようになったケース
A様 90歳 要介護5
入退院を経てお食事を召し上がれなくなっていたA様は、次第に生活全般に対する意欲や活気、発語も少なくなり、体重も減少しベッドで横になる日が続いていました。一時は医師からも「お看取りに近づいている状態」と話があるような状況でしたが、スタッフはご家族とご相談のうえ、まずはお食事を召し上がっていただくために出来ることを始めました。言語聴覚士や歯科衛生士との相談により、口を動かす体操やマッサージを取り入れ、お話を通してご本人の言葉を多く引き出し、次第に口腔の状態が改善し嚥下機能が回復。キッチンでも目にも楽しめるようお食事をひと工夫して提供し「もう限界」と数口で終わらせていたお食事を「美味しいわ」と召し上がれるようにまでなり、意欲が戻ってきました。その後も離床の機会を無理なく増やしていき、以前のようにアクティビティや体操へのご参加や毎日のおしゃれを楽しんで頂けるようになっています。