東京海上グループの介護付有料老人ホーム
ホーム一覧
見学申込
資料請求
当社はお客様のプライバシーを大切にしております。 本ウェブサイトでは、Cookie(クッキー)を使用しております。 Cookie にはウェブサイトの機能不可欠なものと、その他に以下の目的で使用されているものが存在します。 ・ウェブサイト改善のための閲覧状況の統計的な把握 ・お客様のご興味・ご関心に応じてパーソナライズされたコンテンツおよび広告の表示・配信、ならびにサービス等のご案内 詳しくは、クッキーポリシーをご覧ください
笑い、語り、感動の日々をお届けします
2020年03月02日
ヒルデモア信州白雲館では、豆まきを行いました。当ホームの豆まきは『福を呼び込む』ことに力をいれています。まずは、ご入居者のみなさまに、スタッフ扮する鬼に、「鬼はー外―、福はー内―」と、豆をぶつけてもらいました。次には、福の神も登場して、皆様の無病息災をお祈りしました。まだまだこれだけでは足りません。鬼も福の神も一緒になって『笑う門には福来る』と、鬼の顔の福笑いを作って全員で大笑いし、しっかりと福を呼び込みました。最後に、福の神より「おみくじ」を皆さんに配り、大吉を引いた方からは、「良いことばかり書いてあり、本当に楽しかった」とお言葉頂きました。
もっと見る
2020年01月15日
ヒルデモア信州白雲館では、ヒルデモア信州白雲館から徒歩5分程にある、国の重要文化財である「水上布奈山神社」に初詣に行ってきました。 初詣に来られていた、ご近所の皆さんとも「明けましておめでとうございます」とご挨拶し、「今年も一年良い年になるよう」にお祈りしてきました。ご入居者から、「これでまた、一年がはじめられる。ありがとう」と付き添いのスタッフにお礼を言われました。私達スタッフ一同も、ご入居者の皆様と無事にお正月を迎えられ、初詣に来られたことを嬉しくありがたく感じています。
2020年01月10日
ヒルデモア信州白雲館では、毎年年末恒例の「お餅つき」を実施しました。 スタッフがお餅をつくのにあわせて、皆さん大きな声で「よいしょー!よいしょー!」と応援してくださいました。恥ずかしがりながらも、一緒にお餅をついて下さったご入居者もいらっしゃいます。ついたお餅で作った、鏡餅と繭玉はヒルデモア信州白雲館の玄関に飾らせて頂きました。
2020年01月08日
ヒルデモア信州白雲館では、お正月を迎えるため、スタッフが門松を手作りしています。立派にできた門松を入口に飾らせて頂きました。 ご入居者は門松と一緒に、お正月の記念撮影をしました。また「立派だねー」「こんなの作れるなんて、プロみたいだね」とお褒めの言葉を頂きました。
2019年12月27日
ヒルデモア信州白雲館では、事業所自慢の温泉で、冬至にあわせて「ゆず湯」を行っています。 みなさま芯からあたたまり、「いい匂いがした」「いつもより、気持ちよかった」等、季節のお風呂(温泉)を楽しまれていらっしゃいました。
2019年12月26日
ヒルデモア信州白雲館は2019年10月で開設より15周年を迎えました。台風19号の影響により、開設15周年のお祝いの食事会が延期になって、クリスマス会と同時に開催いたしました。 15周年のお祝いの食事会では、キッチンスタッフがご入居者の目の前でお寿司を握ったり、お座敷てんぷらをご用意し、皆様に楽しんで頂きました。また、風船や写真・ポスターで、会場の飾りつけをおこない、普段とは違う雰囲気も味わって頂きました。ご入居者からは「きれいねー」「かわいい」「お寿司、おいしい」「天ぷらも熱々でおいしかった」とご満足のお声をいただきました。<支配人ご挨拶>2019年10月、ヒルデモア信州白雲館は開設して丸15年を迎える事となりました。これも、ご入居者・ご家族の皆様の温かいご支援があってこそと思い、御礼申し上げます。今後も引き続き、ご協力賜りますよう宜しくお願い致します。
2019年12月16日
今回はヒルデモア信州白雲館では、秋になると信州の素晴らしい「紅葉」を見るため、外出のアクティビティを実施しています。行先は一か所ではなく、ご入居者のお身体の状況に合わせて、外出先を選べるように企画しており、今年は、小諸の懐古園、シェーンガルテン麻績、戸倉のキティパークの3か所に紅葉狩りにいきました。 「天気も良くて、気持ちよかった」「久しぶりに外出出来て、うれしかった」 「紅葉きれいだった」と皆様喜んでいらっしゃいました。
2019年11月29日
ヒルデモア信州白雲館では、寒い冬のお楽しみの一つとして、ご入居の皆さんほくほくの焼き芋を召し上がっていただくアクティビティを行っています。 お芋は「シルクスイート」を選びました。シルクスイートは、焼き芋にしたときの滑らかな食感と甘さで話題になっていて、人気が高く、甘みがほどよく、のどごしが滑らかなのが特徴です。ご入居者の皆様には、ご自身で焼き立てを1階まで取りに来て頂き、各フロアにて召し上がっていただきました。「甘くておいしい」「焼き芋大好きなの」と、皆さんに喜んで頂きました。
2019年07月29日
今回はヒルデモア信州白雲館の運動会の様子をお伝えします。例年秋に開催している運動会ですが、令和元年一回目は6月30日に開催となり、オリンピックとヒルデモアを掛けて【ヒルデンピック 2019】と名称も新しくなりました。 ラジオ体操で準備運動した後は、紅白応援団長による応援合戦です。ご入居者は鉢巻きを締め、紅白旗を手に持ち応援団長の掛け声で「フレー フレー紅組(白組)、フレフレ紅組(白組)、フレフレ紅組(白組)」の発声に合わせて大きな声援でチームの士気を高め、競技がスタートしました。1種目は『物送り競争』です。3種類(三日月枕・ぬいぐるみ・ラップ芯2本)を次々と手際よく次の方に渡していき、3種類を早く渡し終わると終了。チームプレーの良さが光った紅組の勝利です。勝利した紅組のご入居者の満面の笑みで万歳三唱をしました。 2種目は『大玉送り』です。ビーチボールを大玉の代わりに次々と送っていき一往復で終了。3回戦行い見事に白組勝利し、得点が同点となりました。 ご入居者の休憩を兼ねて職員競技の『ムカデ競争』が始まりました。ぶっつけ本番で3人1組紅白に分かれて、両脚を鉢巻で固定しそれぞれ「右足から出るよ、せーの!いちに! いちに!」の掛け声で勢い良くスタートしました。ぶっつけ本番とは思えぬ息の合った掛け声、足の運びで紅組勝利。白組は後半、鉢巻がほどけてしまうハプニングもあり、ご入居者からは笑い声と「頑張って~」の声援が上がりました。 最後は『玉入れ』です。紅白玉を両手一杯に抱えたご入居者は、職員が背負った籠の中に「それ、それ」と一斉に投げ始め、なぜか?節分の鬼よろしく職員を目掛けて玉が飛んできて、逃げ回る様子が大うけでした。2回戦共に白組の圧倒的な勝利で、50対30で令和元年 ヒルデンピック優勝は『白組』準優勝は『紅組』となりました。 最後にご入居者、職員の全員で記念撮影して大盛り上がりの運動会が終了しました。皆様本当にお疲れ様でした。次は何を楽しんでいただきましょうか。