東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2020年11月30日
秋晴れの中、近所にある有名な日本庭園「三溪園」のお散歩を楽しまれました。この時期は「菊花展」が開催されており、大菊や小菊盆栽、珍しい古典菊も含め500点程が展示され、ご入居者は、「見事で奇麗だわ」「どれだけ手間隙かけたのでしょう」と感嘆され道を進まれました。もうしばらくすると、横浜とは思えない、鮮やかな紅葉に彩られた景観が見られますので、その時の散策が楽しみです。
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2020年11月17日
ヒルデモア三渓園のオアシス、3階庭園内の池がリニューアルされました。まず、茂りすぎてしまった植栽を社員が抜き、その後、池掃除業者の方に仕上げていただきました。池には三渓園自慢の美しい錦鯉がおりますが、鯉を引っ越して池の水を抜きました。鯉たちも丸いビニール水槽に入れられて、丸1日の我慢です。翌日、池は生まれ変わりました。水は透き通り、水面はきらめき、その中に放たれた鯉たちも、今まで以上に活き活きと泳ぎ回っています。ご入居者の餌やりも回数が増えそうです。
2020年11月16日
味覚の秋が、ヒルデモア三渓園にもやってまいりました。今回の季節御膳は、「松茸ご飯」をはじめとする、きのこ尽くしでございます。松茸の味と匂いが満載のご飯と、独自の食感の松茸を口に含み、その後に「きのこのかき揚げ」、そして「焼茸のお浸し」と箸を進めて行かれます。「つい、無口になるわねぇ」と、ほほ笑むご入居者のお口の中だけではなく、ダイニングいっぱいに秋の香りが広がります。また、おやつは、ヒルデモア三渓園の願いを込めた「アマビエ」でした。
2020年10月27日
ヒルデモア三渓園では、恒例の運動会をコロナ禍でも開催できるよう、「ボッチャ大会」に切り替え、フロア毎に楽しみました。初の試みの為、まずは練習をし、いよいよ本番です。回を重ねる毎に、「立って投げてもいい?」「やだわ、全然届かない」とご入居者も熱くなって対戦されます。その勝敗を測定するのは、あのゆるキャラです。今回は青チームの勝利で幕を閉じました。
2020年10月18日
コロナ禍以前は毎月開催していた、もこ先生の「ゆったりアートの時間」が、半年ぶりにヒルデモア三渓園にお目見えとなりました。今回は、温かみのある木製のビーズとフェルトを使用した「秋色のネックレス」作りです。皆様、「久しぶりだけど、やっぱり楽しいわね」と歓談されつつ、指を休みなく動かされておりました。完成後の作品を首にかけ、支配人に「どう?」と感想をお尋ねになっていらっしゃいました。もちろん、『素敵』でございます。
2020年10月16日
ヒルデモア三渓園では、CSR活動の一環として、最も身近な社会である地域貢献をベースとし、良好な関係を保持するためにも、ヒルデモア三渓園では、地域の清掃活動を行っています。「三溪園」という名勝地を近隣に置く立地からも、周辺地域の美化に取り組んでいます。この日は天気も良く、「朝、竹箒で掃除するって、気持ちいいね」とスタッフで言い合いながらの、爽やかな時間となりました。
2020年09月28日
敬老会では、ご入居者の皆様へサプライズがございました。ヒルデモア三渓園のアイドル犬「咲良」が、赤色のちゃんちゃんこと帽子を身にまとい登場致しました。「可愛すぎて涙が出てきたわ」「あんな洋服が売っているの?」とご入居者も大喜びです。14歳の咲良も、立派に皆様の仲間入りです。支配人より、ご入居者と一緒にお祝い状をもらい、ご満悦でした。
2020年09月25日
ヒルデモア三渓園では、9月21日に「敬老会」を開催致しました。支配人と副支配人が、賀寿と最高齢のご入居者に、お祝い状とお花をプレゼント致しました。また、スタッフがこの日の為に作曲をした作品を交えてのピアノ演奏で、祝福の想いを奏でました。「敬老御祝膳」や「紅白饅頭」も、「お赤飯よ、嬉しいわ」「きれいね」と喜んでお召し上がりになられました。
2020年09月24日
ヒルデモア三渓園では、全体で行うアクティビティとは別に、フロア毎に企画して行うアクティビティもございます。今回は、そのフロアアクティビティで、日本の伝統文化である写経、写仏を行いました。写経は、心の安定、幸福感の素、βエンドルフィンが分泌されるそうです。また、相乗効果でしょうか、写仏で、慈悲深い仏様のお姿を描き切った後のご入居者のお顔は、いつもにも増して優しさ溢れる柔和な表情で、自然とこちらも癒される午後のひと時でした。