東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2020年12月26日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、いつも受付で皆様と接しているコンシェルジュですが、直接ご入居者の皆さまと交流し、喜んでいただける場を持つためにコンシェルジュが企画し、ヒルデモアカラーのオレンジにちなんだオレンジ会と称した茶話会を開催しています。今回は、皆で色々調べ意見を出し合って、能登で洞窟風呂が有名な宿『百楽荘』自慢の絶品プリンをお取り寄せして楽しみました。自然豊かな里山の大地で育った能登の卵を贅沢に使用した濃厚な味わいです。美味しすぎて、食べ終わるのがもったいない。と口々に仰っていただき、楽しい時間を過ごしていただきました。また、このような企画をして参ります。
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2020年12月25日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、新年をお祝いするため、富士山、初日の出デザインのポップアップカードを作成していただきました。カードを開くと富士山が立ち上がる仕掛けを、こっちに折れば立体的になるかしら?と考えながら作成しました。出来上がりをご家族に送るご入居者、お部屋に飾られるご入居者、使い道も様々でした。
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、この夏にオープンしたLysで様々なイベントを企画しています。今回は、クリスマスコンサートをの様子をご紹介します。和楽器、洋楽器、歌のコラボ演奏を聞いていただきました。ご入居者の皆様、曲が終わるたびに拍手され、アンコールの曲『赤鼻のトナカイ』では、手拍子が始まり、『よかったわ~』と仰っていただきました。珍しい打楽器「カホン」「チャッパ(チャンパ)」なども披露され、不思議な音にも魅了されました。
2020年12月24日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、色々な手工芸のアクティビティを行っています。今回はぶどうの籠を作りました。紙で作った箱を型にして、石粉粘土を細く伸ばて、箱に編み込みをして乾かします。乾かした後に、色を塗り、ニスを塗り重ねていよいよ完成です。ニスを塗ると仕上がりが待ち遠しく『早く、お部屋に持ち帰りたい~』と仰っていました。
2020年12月10日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、手工芸のアクティビティとしてミニクリスマスツリー作りをしました。作り方は、円すいの紙粘土にもみ木のように肉付けをし、もみ木の葉の感じがでるよう竹串で線を引いたら、立体感があるツリーの土台ができ ました。その土台に、思い思いに色付けをして、オーナメントにビーズ、シール等で仕上げました。ご入居者は、それぞれの方の個性が出た完成品を前に、『できた~』と歓声をあげて喜んでいらっしゃいました。
2020年12月09日
フルリノベーションしLys(リュース)として生まれ変わったフロアで、大画面でNTT東日本と吉本興行が提供するオンラインレクリエーションの実証実験を行いました。
2020年12月08日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジ1の庭ではみかんが採れます。今回は、ご入居者皆さまで剥いていただき、みかんジュースを作りました。自家製みかんなので、みかんだけでは甘みが足りず、『バナナ』を入れて作りました。みかん、バナナ100%のジュースの出来上がりです。できたてのミカンジュース、口々に『美味しい』と仰っていました。
2020年12月07日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢの庭園内にある、ホビーハウス「Hygge(ヒュッゲ)」は、ビレッジⅠからも眺められます。Hyggeはクリスマスのイルミネーションで飾り付けられてとてもきれいです。今回は、そのクリスマスイルミネーションを見学してきました。小さなお家がイルミネーションと、雪が降るプロジェクションマップによって、輝いていました。スタッフが『サンタを持ちたい人~』と声をかけると『は~い』と何名も手を上げてくださり、光るサンタを膝にのせて記念撮影をしました。
2020年12月01日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、一足早いクリスマス会を行いました。新型コロナ感染を鑑みて、各フロアの催し物は取りやめ、ご入居者のお食事に力を入れさせていただきました。ご入居者の皆様『前菜が美味しくって、最後まで食べきれるかしら』と仰って、お食事を満喫されていました。