東京海上グループの介護付有料老人ホーム
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笑い、語り、感動の日々をお届けします
2023年03月13日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、雛祭りのアクティビティで、桜餅を作りました。ホットプレートに生地を薄く伸ばして、焼いていきます。生地の表面が乾いてきたら、ご入居者がヘラを使ってリズミカルに裏返して焼き上げ、完成です。桜色の焼皮と桜葉のコントラストが映えて、春の足音が聞こえてくるようです。
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2023年03月10日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠ 1階の売店におきまして、「いちごフェア」と題して今が旬のいちごを使ったお菓子や、ヨーグルト、アイスクリームなどを取りそろえて販売いたしました。期間中はヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅢやビレッジⅡのご入居者も多く足を運んでくださいました。赤やピンクを基調としたディスプレイも「春らしくてかわいい!」とのお声もいただきながら、お買い物を楽しんでいただきました。
2023年03月06日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、月に二度、外部サービスを利用して「美容アクティビティ」を行っております。2月は「ネイルアート」を体験して頂きました。美容スタッフとお話しながら「こっちの色がいいわ。」とお好みの色を選びます。優しい春色になった手元をご覧になり、「みんなに見せたくなったわ。」と華やいだ声でおしゃべりされていました。
2023年03月01日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠの5階ホールで、ご入居者の作品を展示する文華祭を開催しました。ご主人の為に作製されたネクタイや、25年もの間お稽古をされた友禅染で作ったハンドバック、アクティビティで制作いただいた作品も展示しました。ご入居者と一緒に文華祭をご覧になったご家族からは「どの作品も素晴らしいですね。楽しく拝見しました。」とのお声を頂きました。
2023年02月22日
2月3日の節分。ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠにも赤鬼・青鬼が登場しました。「鬼は外!福は内!」と、ご入居者やスタッフの元気な掛け声が響きます。今年は豆まきのほかにも、福笑いのおかめの口の部分に豆(ボール)を投げるゲームなどでも盛り上がりました。春が待ち遠しい季節の変わり目に、邪気や鬼を払い、福を呼び込んだ1日になりました。
2023年02月02日
ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでは、今年初めての書道をしました。「書道は10年ぶりかしら。」とおっしゃるご入居者は、初めは、ドキドキされているご様子でしたが、筆が進みだすと集中して黙々と書いていらっしゃいました。最後に伸びやかな文字でお名前をお書きになり、とても満足された表情をみせてくださいました。
2023年01月27日
1月の手工芸アクテビティとして、講師を招いて、「ヒヤシンスの毛糸玉」作りをしました。ヒヤシンスの球根を包んだ水苔に、先生やスタッフと楽しく話をしながら選んだ毛糸を巻いていきます。紫色の球根を選ばれたご入居者は、最後に薄い紫色の毛糸を巻き付け、意欲的に作業を進めていらっしゃいました。花器の敷物に今年の抱負を「楽」と書き入れて完成されました。
2023年01月14日
岩佐支配人が新年のごあいさつをしながら、ご入居者にお屠蘇を召し上がっていただく光景は、元旦の恒例行事です。はじめてヒルデモアたまプラーザ・ビレッジⅠでお正月を迎えられたご入居者からは「こうしてごあいさつに来てくださって感激です。」と目に涙を浮かべていらっしゃいました。お屠蘇と共にお召し上がりいただいたのは「新年御祝膳」です。おせち料理に使われる具材には、縁起の良い意味や願が込められています。今年も皆さまがお元気で過ごされますように…。(撮影の為マスクをはずしています。)
2022年12月23日
12月の行事食として、クリスマスランチをご提供致しました。今年は、ドイツの華やかなクリスマスマーケットをイメージし、見た目にも楽しんで頂けるクリスマス料理をご用意しました。色鮮やかなビーツのポタージュ、メインはドイツの名物料理である豚肉をビールと一緒にじっくり煮込んだ豚肉のビール煮、デザートはカシスのムースなど、楽しんで頂きました。)